AOMORI GOKAN アートフェス 2024 関連企画(イベント)

音楽フェスティバル『青森の合唱』

青森県立美術館

【日時】 
2024年9月1日(日)13:30開場/14:00開幕予定
※終了は、16:00頃を予定しております。

【会場】 
青森県立美術館 シアター

【出演】
人間椅子、佐藤竹善、伊藤ゴロー feat.坂本美雨
※各アーティストの演奏順は異なります。
※ライブの幕間にクロストークも開催!

【定員】
200 名

【入場料】
無料(ただし、AOMORI GOKAN アートフェス 2024 後期コレクション展+かさなりとまじわり展の当日有効な観覧チケットが必要です)

それぞれ異なるジャンルの音楽を手がける4アーティストによるライブをアートフェス最終日に開催します。共通するのは「青森出身、ゆかり」という点のみ。青森の個性がぶつかりあい、どのような化学反応が生まれるのか。ご期待ください。
※出演アーティスト全員での演奏ではありません。

◎申込方法
ウェブから申し込み
※申込フォームは申込期間開始日時より青森県立美術館のHPに掲載します。

◎申込期間
7月19日(金)11:00~7月31日(水)17:00
※抽選結果は、8月9日(金)までにメールにてお知らせします。

・お申込みは、お一人様1回のみ、2席までお申し込みいただけます。
・応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
・席の指定はできません。抽選により、全席指定となります。
・入場の際、ご本人確認をお願いする場合がございます。当日、運転免許証など顔写真つきの本人確認書類をご持参ください。
・未就学児の入場はできません。
・当日は、青森市内において「第32回青森県民駅伝競走大会」が開催されます。当館周辺でも混雑が予想されますので、時間に余裕をもってご来館ください。
・本イベントの録音・録画、写真撮影は一切禁止とさせていただきます。
・都合によりイベントの内容変更や中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

◎出演アーティスト

人間椅子

日本のスリーピース、ハードロック・バンド。青森県で高校の同級生だった和嶋慎治(G/Vo)と鈴木研一(B/Vo)によって1987年に結成。1989年にオーディション番組『平成名物TVイカすバンド天国』に出演。鈴木の“ネズミ男”ルックとおどろおどろしいハードロックが注目され、1990年にアルバム『人間失格』でメジャー・デビュー。幾度かのメンバーチェンジを経た後、2004年より現ドラマーのナカジマノブで布陣が固まる。
デビュー以来一貫して、文学的な歌詞、往年のハードロックやプログレに啓発された音楽スタイル、そして青森という出自を融合させた独自の表現/世界観を貫き通し、コンスタントにオリジナルアルバムを発表し続けている。2013、2015年には、「OZZFEST JAPAN」に出演。2019年6月にアルバム『新青年』(通算21枚目)を発売。リード曲「無情のスキャット」のMVがYouTubeで世界的に話題となる。12月には、デビュー30周年記念ベスト盤「人間椅子名作選 三十周年記念ベスト盤」を発売し、ツアーファイナルとして、バンド初の中野サンプラザホールでのワンマンをソールドアウト。2020年2月にドイツ2公演、イギリス1公演の、ヨーロッパワンマンツアーが大盛況のうちに終了。同年4月より放送のTVアニメ「無限の住人-IMMORTAL-」第2クール主題歌を、人間椅子が書き下ろしの新曲「無限の住人 武闘編」にて担当。同じ9月には「映画 人間椅子 バンド生活三十年」が公開され、全国書店で 「人間椅子が選ぶ講談社文芸文庫フェア」が開催される。2021年6月23日 「映画 人間椅子 バンド生活三十年」をBlu-ray/DVDとして発売!同年6月公開全国ロードショー映画「いとみち」の挿入歌に、「エデンの少女」(「見知らぬ世界」収録)が起用される。8月4日にはオリジナルアルバム『苦楽』(通算22枚目)を発売!2022年はワンマンツアー、イベント出演と精力的に活動。同年12月にアナログ盤(旧作5タイトル)発売。2023年5月、アナログ盤(旧作3タイトル)発売。同年9月6日に通算23枚目のオリジナルアルバム「色即是空」発売。同年10月〜11月、「色即是空」発売記念ワンマンツアーを大盛況のうちに終了。2024年はデビュー35周年の節目を迎え、4月よりワンマンツアー「バンド生活三十五年〜猟奇第三楽章〜」が開催決定している。

佐藤竹善

青森出身。Sing Like Talking のボーカルとして 1988年にデビュー。1993年「Encounter」、1994年「Togetherness」の両アルバムはオリコン初登場1位。 1992年「Humanity」(オリコン3位)、1995年「Discovery」(オリコン3位)、1997年「Welcome To Another World」(オリコン3位)、1998年「Second Reunion」(オリコン4位)、2001年「Round About」(オリコン9位)、2001年「Metabolism」(オリコン10位)を記録。2018年の最新作「Heart Of Gold」まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表、総売上350万枚以上を記録している。同年、デビュー30周年記念ベストアルバム「3rd reunion」(Sing Like Talking) をリリース。1996年にはライブ映像作品「Amusement Pocket at 日本武道館」リリースの他、デビュー25周年から30周年にかけ、精力的にライブ映像をリリース。Sing Like Talking の最新作は 2021年のシングル「Child In Time」。それらの活動と平行しながら、’95年にはソロとしてカバーアルバム「Cornerstones」をリリース。2007年のオリジナル作品「Indigo」は、音楽誌「ADLIB」によるアドリブ・アワード2007の国内グランプリを受賞。‘96年、ピアニスト塩谷哲とのユニット Salt & Sugarをスタート。現在に至るまでアルバムリリース、ライブなど精力的に活動。近年では、2016年、6作目となるカバーアルバム「Cornerstones 6」を新日本フィルハーモニー交響楽団と共演、同年、東京フィルハーモニー交響楽団とコンサートを行なう。2019年にはエリック・ミヤシロ率いるビッグバンドとのライブ、「Rockin’ It Jazz Orchestra ~Live in Tokyo & Osaka~」を行い、その模様を収録した「Cornerstones 7」をリリース。2022年10月、最新作「radio JAOR ~Cornerstones 8~」をリリース、LINE CUBE SHIBUYA にて「Live With The Cornerstones 22’ ~It’s My JAOR~」を行う。その他、小田和正とのユニットPLUS ONEでのリリースや、毎年末のジャズトリオとのクリスマスソングを中心としたツアー、多彩なアーティストとのコンサート、レコーディング参加、楽曲提供やプロデュースなども行い、ジャンルを超えた高い評価を受けている。2023年には、Sing Like Talking がデビュー35周年を迎え、同年建て直しとなる中野サンプラザホールにおいて、04/02 (日) に大病を克服したギタリスト西村智彦の本格復帰のもと「さよならサンプラ、おかえりニシムラ」と題したコンサートを開催、チケットは即完売。秋には大阪と東京で、デビュー35周年ライブを NHK 大阪ホール・東京ドームシティホールにて、計3公演は全て即日完売。冬には毎年恒例の「Your Christmas Night 2023」を開催した。2024年は佐藤竹善ソロデビュー30周年を迎える。

Photo Takashi Homma 
Costume minä perhonen

伊藤ゴロー

青森市出身の作曲家 / ボサノヴァ・ギタリスト / 音楽プロデューサー。ソロアーティストとして、ソロプロジェクト Moose Hill として、ボサノヴァユニット naomi & goro として、また映画音楽作曲家として活動する。ボサノヴァ、クラシック、ロックなど、幅広く奥深い背景を持つ音楽性は、坂本龍一や細野晴臣ら日本の重鎮たちのみならず、ブラジル音楽界の巨匠ジャキス・モレレンバウムをはじめとする海外のアーティストからも高く評価される。作曲では、高度な構築力ながらも、心地よい独自の音楽世界を探求。オーケストラアレンジなどは、その独特のハーモニーから「コードの魔術師」とも呼ばれる。2013年、アルバム『ゲッツ/ジルベルト』50周年を記念したトリビュート『ゲッツ/ジルベルト+50』がブラジル・ディスク大賞1位を受賞。2015年、伊藤ゴロー+ジャャキス・モレレンバウム『ランデヴー・イン・トーキョー』がブラジル・ディスク大賞2位を受賞。2017年、伊藤ゴローアンサンブル『アーキテクト・ジョビン』がハイレゾ音源大賞1位、ブラジル・ディスク大賞2位を受賞。2021年1月、東京都「アートにエールを!ステージ型」に採択された映像作品『RIO ⇄ TOKYO GORO ITO BOSSA NOVA EXPERIMENT〜dedicate to João Gilberto & Antônio Carlos Jobim』をYouTubeに公開。近年のプロデュース作品は、原田知世『恋愛小説4〜音楽飛行』(2023)、『fruitful days』(2022)、moon『Tenderly』(2019)他。近年手がけた映画音楽は『桜のような僕の恋人』(2022年)、『思い、思われ、ふり、ふられ』(2020年)、『恋は雨上がりのように』(2019年)、『君は月夜に光り輝く』(2019年)、『響~HIBIKI』(2018年)などがある。また、NHK夜ドラ『作りたい女と食べたい女』(2024)、MX TVアニメ『アルテ』(2020年)の音楽も担当している。

坂本美雨

1980年、青森市生まれ。音楽一家に生まれ、東京とNYで育つ。1997年、「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で歌手デビュー。音楽活動に加え、ラジオテレビ司会、ナレーション、執筆、演劇など表現の幅を広げている。2006年、アルバム「Harmoious」、2007年に「朧の彼方、灯りの気配」、2008年に「Zoy」、2010年に「PHANTOM girl」をリリース。2011年よりTOKYOFM/JFN系全国ネット『坂本美雨のディアフレンズ』のパーソナリティを担当。2012年8月8日、7枚目となるアルバム「I’m yours!」リリース。2013年6月には自身初となるベスト・アルバム「miusic 〜The best of 1997-2012〜」をリリースした。2015年1月、蓮沼フィルを迎えた「Waving Flags」リリースパーティを渋谷WWWにて行い、初めてのライブDVDとして3月8日リリース。ハイレゾ配信も行う。2016年3月11日、聖歌隊「CANTUS」とアンドリュ・ーロイド・ウェーバー作曲のレクイエム「pie jesu」を配信限定リリース。6月22日、坂本美雨 with CANTUSとして、ミニアルバム「Sing with me」リリース。12月7日、坂本美雨 with CANTUSフルアルバム「Sing with me Ⅱ」リリース。愛猫家として知られ、2014年には初の著書となる『ネコの吸い方』を刊行。2015年夏、第一子出産。2016年より始まった、TOKYO FMの新番組「PET FRIENDLY」も担当するなど、動物好きとしても知られる。2018年より始まった村上春樹さんがDJを務める番組「村上RADIO」(TOKYO FM)では、村上氏と共にパーソナリティを務めている。2020年、ユニット「おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)」としてファーストアルバム「よろこびあうことは」を発表。2021年、アルバム「birds fly」をリリース。「東京2020パラリンピック」開会式でパラ楽団のボーカルとして「いきる | LIVE」を歌唱した。2022年、活動25周年を迎え、記念シングル「かぞくのうた」、娘との日々を綴ったエッセイ『ただ、一緒に生きている』(光文社)を上梓。2023年12月に韓国(ソウル)でワンマンライブを開催した。最新作はEP『あなたがだれのこどもであろうと』 。2024年4月よりNHK Eテレ「日曜美術館」司会に就任。