AOMORI GOKAN アートフェス 2024 メイン企画

蜷川実花展 with EiM:儚(はかな)くも煌(きら)めく境界 Where Humanity Meets Nature 

周遊チケット対象

パスポート割引対象

弘前れんが倉庫美術館

【会期】
2024年4月6日(土)— 9月1日(日)

【休館日】
火曜日 
※ただし、4月23日(火)・30日(火)、8月6日(火)は開館

【観覧料】
◎一般:1,500円(1,400円) 
◎大学生・専門学校生:1,000円(900円)

※( )は20名以上の団体料金
※弘前市民は上記金額から500円引き(他の割引との併用不可)

〈以下の方は無料〉
高校生以下の方/弘前市内の留学生の方/満65歳以上の弘前市民の方/ひろさき多子家族応援パスポートをご持参の方/障がいのある方と付添の方1名

【参加作家】
蜷川実花 with EiM[Eternity in a Moment]

▶︎『蜷川実花展 with EiM: 儚(はかな)くも煌(きら)めく境界 NINAGAWA Mika with EiM: Where Humanity Meets Nature』公式HP
 参考図版 《Intersecting Future 蝶の舞う景色》2023年
©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery

写真家・映画監督の蜷川実花(にながわ みか)が、データサイエンティストの宮田裕章(みやた ひろあき)、セットデザイナーのEnzo(エンゾ)、クリエイティブディレクターの桑名功(くわな いさお)らと結成したクリエイティブチーム・EiM(エイム)との協働により実現する大規模な個展です。うつろう時間やながれゆく季節の境界を超える壮大なインスタレーションを発表するほか、初公開の作品を含む近作を紹介します。あわせて過去の代表作も、様々な光の効果を取り入れるなど実験的な手法で、新たな時間軸で提示する展示を行います。
弘前市は、毎年春に弘前公園で『弘前さくらまつり』が開催される桜の名所であり、公園内の日本に現存する最古級のソメイヨシノをはじめとした約2,600本の桜の木は地域の人々によって大切に守られてきました。本展では、蜷川がコロナ禍で弘前を訪れ撮影した桜の写真をはじめ、人の手とまなざしに育まれた花や木々を捉えた作品群を紹介します。展覧会を通じて、人間と自然とが築いてきた関係性を浮かび上がらせ、それぞれが住まう土地の自然やその背景にある文化、歴史を新たな視点から捉え直す機会となることを目指します。

◎参加作家

蜷川実花
写真家、映画監督。写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。クリエイティブチーム「EiM:Eternity in a Moment」の一員としても活動している。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y. から写真集を出版。『 ヘルタースケルター』(2012年)、『Diner ダイナー』(2019年)はじめ長編映画を5作、Net ixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。主な個展に、『蜷川実花展』(台北現代美術館、2016 年)、『蜷川実花展—虚構と現実の間に—』(国内美術館を巡回、2018 年-2021年)、『MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY』(北京時代美術館、2022年)、『蜷川実花 瞬く光の庭(東京都庭園美術館、2022年)などがある。

EiM [Eternity in a Moment]
写真家・映画監督の蜷川実花と、データサイエンティストの宮田裕章、セットデザイナーのEnzo、クリエイティブディレクターの桑名功らで結成されたクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動する。主な作品発表に、『胡蝶の旅 Embracing Lights』(安比 Art Project、2022年)、蜷川実花『残照/Eternity in a Moment』(小山登美夫ギャラリー前橋、2023年)、『蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠』(TOKYO NODE、2023年)など。

蜷川実花《花、瞬く光》 2022年
©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery
蜷川実花《うつくしい日々》2017年 ©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery