高校生サマープログラム　参加者募集！

日　時｜8月10日(土) 13:30 – 16:00（13:15- 受付開始）
会　場｜青森県立美術館 スタジオ
参加費｜無料
※参加お申し込み後に別途、詳細のご案内をいたします。

ゲストに永井玲衣さん（哲学研究者）をお迎えし、県内の高校生たちと一緒に哲学対話ワークショップ＆栗林隆の作品《元気炉》を鑑賞。新しい見方や考え方に触れられると同時に、対話×現代美術のおもしろさをたっぷりと味わえます！

永井玲衣｜哲学研究者

哲学研究と並行して、学校・企業・寺社・美術館・自治体などで哲学対話を幅広く行うほか、哲学エッセイの連載なども手がける。独立メディア「Choose Life Project」や、坂本龍一・Gotch 主催のムーブメント「D2021」などでも活動。
主な著書に「世界の適切な保存」（講談社、2024 年）、「水中の哲学者たち」（晶文社、2021 年）。

哲学対話って、なに？

複数人で、ひとつのテーマ（問い）について話しながら考えを深めていく場、そしてそこで行われる対話のこと。

「問いを立てて考える」
「気になっていることに、ちょっと立ち止まってみる」

そんな体験の後に改めて作品を見てみると、きっといつもより深掘りができるはず！

お申込みはこちら 【8/8(木)16:00まで】

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県立美術館⇄新青森駅、青森駅間の特別運行バスあり

【行き】12:40 青森駅→12:55 新青森駅→13:10 県立美術館着
【帰り】16:45 県立美術館→17:00 青森駅→17:15 新青森駅
※お申込み時にバス利用の有無をお知らせください。詳細をご案内します。