モデルコース ❸

公共交通機関と徒歩で八戸市1dayプラン

START!

9:30

[八戸まちなか広場 マチニワ]で森本千絵監修の《水の樹》を鑑賞

滞在時間:約30分

ガラスの屋根が付いている全天候型の半屋外多目的ひろば。休憩や待ち合わせに利用されるほか、イベントなども開催され、自由に過ごすことができる。1時間ごとに水が奏でる音色で時間を知らせる森本千絵監修のシンボルオブジェ《水の樹》も展示されている。
 
[八戸まちなか広場 マチニワ]
住所:八戸市三日町21-1
TEL:0178-22-8228
営業時間:6:00〜23:00

徒歩 約1分

10:00

[八戸ブックセンター]で本とギャラリーをチェック

滞在時間:約30分

「本好きを増やし本でまちを盛り上げる」をコンセプトとした、全国でもめずらしい、書店機能を持ち合わせた公共施設。売れ筋ではないが良質な本をセレクトし、テーマ別に陳列・販売しているほか、トークイベントやワークショップ、ギャラリー展示など、多様な企画事業を実施している。

 
[八戸ブックセンター]
住所:八戸市六日町16-2 Garden Terrace1F
TEL:0178-20-8368
開館時間:10:00〜20:00(日曜・祝日は10:00〜19:00)
定休日:火曜(祝日の場合は翌平日休)、年末年始

徒歩 約3分

10:30

[八戸ポータルミュージアム はっち]へ

滞在時間:約30分

市の中心街にある5階建ての近代的な建物で、ずらりと並んだ郷土玩具「八幡馬」が出迎えてくれる。3階まで吹き抜けになった開放的なホールに、館内には伝統工芸品やシアター、アート展示など八戸の観光文化の魅力が凝縮。また、アーティスト・イン・レジデンスも行われている。

 
[八戸ポータルミュージアム はっち]
住所:八戸市三日町11-1
TEL:0178-22-8228
開館時間:9:00〜21:00 
休館日:火曜(祝日の場合は翌日休)

徒歩 約3分

11:00

[八戸市美術館]を観覧

滞在時間:約80分

電車 約6分

徒歩 約14分

・「JR本八戸駅」より八戸線へ乗車、「JR陸奥湊駅」下車
◉交通系ICカード利用不可

12:45

[やま文]でランチ 

滞在時間:約50分

八戸漁港のすぐそばにある活魚、寿司、和食処の店。東京築地市場で修行を積んだ社長自らが市場で仕入れをしているため、安いうえに新鮮な魚を提供している。落ち着いた雰囲気の店内で、丼ものやラーメンなどの食堂としての面もあって、日替わりランチも人気。
 
[やま文]
住所:八戸市湊町字大沢28
TEL:0178-33-9016
営業時間:11:00〜15:00/17:00〜22:00(21:30LO)
定休日:なし

徒歩 約13分

13:50

[八戸酒造]の蔵見学&試飲

滞在時間:約60分 ※要予約

[陸奥男山][陸奥八仙]の銘柄で知られ、2021年に世界酒造ランキングで1位を受賞した、県内でも有数の老舗酒蔵。大正年間建築の煉瓦蔵、土蔵などは国の登録有形文化財、県の景観重要建造物に指定されている。蔵見学や蔵のカウンターでは試飲も可能。

 
[八戸酒造]
住所:八戸市湊町本町9
TEL:0178-33-1171
見学時間:10:00〜16:00(所要時間40分程度)※要予約

徒歩 約4分

15:15

新丁さんぽ

滞在時間:約120分

カフェ&ギャラリー[ソールブランチ新丁]を チェック

元旅館をリノベーションしたカフェ&ギャラリー。店内は趣きある落ち着いた空間で、さまざまなアーティストの企画展示が行われている。コーヒーや軽食も人気が高く、アートを楽しみながらゆったりとした時間を過ごすことができる。
 
[ソールブランチ新丁]
住所:八戸市小中野8-8-40
TEL:0178-85-9017
※展示期間中のみ営業

[tea log salon 茶葉]で ティータイム

紅茶がメインの喫茶店。ログハウス風の落ち着いた店内はカウンター席のみ。コーヒーもあるが、こだわりの紅茶は種類も豊富で中国茶やフレーバーティーも。ティーポットにたっぷり入れて提供してくれる。カウンター奥にはカップが並び、好きなものを選んで淹れてくれるのも嬉しい。
 
[tea log salon 茶葉]
住所:八戸市小中野5-12-20
TEL:080-9017-7396
営業時間:12:00〜17:00
定休日:日曜

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